ホントの働き方改革|逃げるのも一つ
つらければ逃げろ
自分の人生は一度きりしかありません。なのに、仕事がつらくて仕方ない。
そんなときには、逃げるのも一つの手だと思います。
今回のテーマは『退職代行サービス』です。
働くのに意地は必要?
生きるために働かなきゃいけないのは確かですが、極端な話日本では働きたくても働けない人には生活保護という制度があります。だから、働かなくても死んじゃうってことはないのです。
なのに、働いてるのに死んじゃう人が日本には一定数います。それは職場でのストレスが理由だったりします。アルバイトですら辞められず、ブラックアルバイトという言葉が生まれる始末です。
一度いまの職場から離れてみるのも、私は一つの選択肢だと強く思っています。
辞めたいのに辞められない
辞めたいのに自分から辞めますといい出せないってことも多いのではないでしょうか。
だって、仕事がイヤなのに、イヤな職場の上司になんでも相談できますか?そんな勇気があるなら、その前に悩んでますと言えるでしょう。
仕事を辞めるときって、とてもエネルギーが必要です。それは数社転職を繰り返してきた私も毎回思うことです。
辞めるときにも社会人として最低限の礼儀だの責任だのって言う人は今の私の職場にもいます。でも、つらくて辞めるときにまでそんなこと言われて苦しみたくありませんよね。
人の力を借りよう
だからこそ人の力を借りることが大事なのです。今や「退職代行サービス」はさまざまな会社が展開していますが、私がオススメなのが、ネルサポの退職代行サービスです。
特長1 無料相談
まずはLINEで無料相談できるのが手軽です。正直、辞めたくてつらいときに誰かと顔を合わせること自体が苦痛です。
LINEで無料相談できれば、そんな苦痛を味わう必要はありません。
特長その2 2万円・追加料金なし
追加料金なく、正社員なら2万円!それだけで、今の職場とはサヨナラ!追加料金も発生しません。
2万円でつらい職場とサヨナラできるならとても安いと思います!
特長その3 しっかりとした対応
弁護士でしか対応できない退職金や残業代の請求はお願いできません。逆に言えば、できることとできないことを、はっきりしているのは信用できる証です。
何でもやりますよ!なんて言われてお願いしたら、よけい面倒なことになった!なんてのは絶対イヤですからね。
昔のようにひとつの企業に勤め続けなきゃいけない時代は完全に終わりました。
よく言われる「売上を最大に 経費を最小に」という言葉の、経費というのは人件費も含まれています。つまり、より安い人件費で雇い続けた方が良いわけです。
それに、求人広告を出すのもお金がかかる=経費なわけですから、人を新たに雇うこともできる限り切り詰めますよね。その分、今いる社員を大切にしてくれるのかどうか。それはあなた自身が考えてみればすぐに答えは出るでしょう。
最初にも書いたとおり、人生はあなただけのものです。他の誰かに捧げる必要なんてありません。
私は新卒の頃は風呂なし・洗濯機なし・冷蔵庫なしの社宅に入れられ、毎日終電帰り・残業代なし・賞与なしの日々でした。その当時はまだこんなサービスはなかったのですが、もしこのサービスを知っていたら、給料日に即日依頼していたと思います。
悩んでいる方がいれば、無料相談だけでも、ぜひ受けてみてください!