ホントの働き方改革|『資格取得_エンジニアに向けて』

【筆者紹介】

  • 派遣、フリーランス、正社員など様々な働き方を経験
  • 今は普通のサラリーマン
  • 企業で働くという固定観念に疑問を感じ、まずはブログに挑戦
  • 4歳の子供1人を抱えるアラフォーお父さん

エンジニアへ転職したい

プログラミングを習得してエンジニアになりたい!と思う人は、いつの時代も一定数います。

そんな方にオススメするのは、CODEGYM ISAのプログラミングスクールです。

費用は転職後に後払い

他に類を見ない特長は、料金は転職成功後に分割払いという点です。なので、入会時や受講時には費用が発生しません!

よくエンジニアの平均給与は高いというように言われますが、それは平均値であり全員がそういうわけではありません。

それを知ったうえで多くのスクール側は、聞こえのいい言葉を使って受講者を集めます。でも、このスクールでは費用は転職後の給与10%となっています。なので、スクール側としても、より給与の高い転職をしてくれた方が良いわけです。

受講者も少ない給与で10%支払うのはきついので、頑張ってスキルアップしようと頑張ります。

まさに受講者・スクール両方にインセンティブがあるわけです。

仕事をしながらでも学習できる

夜間コースで1年間学ぶことができます。さらに、難しくて途中で挫折・退会した場合でも費用は発生しません。

実際に学習をはじめてから1ヶ月(満4週間)の間、何らかの事情で学習をやめたり、難しく感じ挫折して中退した場合には、学費の支払いが請求されることはありません。

リスクが少ないので、始めるハードルも低いですよね。

チーム開発を経験できる

今やエンジニアにおいてチーム開発を行わない現場はありません。そんななかで、なかなかチーム開発を経験できるスクールが少ないのも実状です。

CODEGYM ISAではチーム開発が卒業の条件になっています。

スクールで専門的に学ぶ意義

私も中国から輸入販売していた企業に勤めていたときに、ホームページ作成を手がけたこともあり、一からHTMLやCSSなど基礎的なことを学び、そのあとも個人的にJavaScriptPerlPHPなどを独学しました。でも、独学だと限界があり、やはり専門に学ばないと、スキルアップにはなかなか繋がりません。

そんな私が昔、ある会社にサーバーエンジニアの面接を受けに行ったことがあります。募集要項は未経験者可、でした。

面接で言われたことは『未経験でもいきなりクライアントに常駐してもらうから、クライアントに対して未経験だと言っちゃダメだよ』という、トンデモナイ一言。

やっぱりちゃんと学んでないとカモにされて使い捨てられるのがオチです。

エンジニア希望の方はぜひ一度公式ページから内容を見てみてください!